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雪待顔
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

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雪待顔で過ごしていると
さらりと降って、さらっと積もって。

雪つぶてが やっと作れるくらい。
寒の道。進むか折り返しか。

皆さまの地域は どうですか。

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庭部
造成工事が進み、残土移動の往復。

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工房畑に植わっている雑木も移植し、芝庭に樹木が増えました。
洋ものと和ものの木を分けて植え、「いずれ」の庭を描き直して。

そんな中。

土を掘り返していると、野鳥がチラホラ。
土の中に眠っている虫さんを見つけに来るそうです。
今冬はスコップサクサク。
土の眠りが浅そうで、虫の眠りは どうだろう。

珈琲豆部
陽だまり珈琲「ミャンマー シャンリー BH」
ハスカップのような弾ける甘味は、ローズヒップのよう。
柿ピーのような香ばしさに豊かさを含み。
ほっこり縁側で過ごすよなシーンんまで運んできます。

ミャンマーの小農家さんが
庭先の向こうの畑で育てている珈琲豆。
まるで、山梨の桃農家さんが
家から歩いて桃畑に向かい育てている桃のよう。

FACE TO FACE
その架け橋になれたなら。仕合わせな事です。

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さて問題です。
↑写真の枕木テラス。ちょっと画像が暗めですが。
薪が積み木のように置いてあります。
一部崩れていますが~
これは、何のためにあるでしょう?

おまけ。
大阪の友人からの贈り物。
そこに書かれていた文字に思わずニンマリ。

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「ワレモン」。

地元の言葉。
まるで心に懐炉を当てたよに じんわりほっこり。
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