2020-01-16 10:18:06
雪待顔
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
雪待顔で過ごしていると
さらりと降って、さらっと積もって。
雪つぶてが やっと作れるくらい。
寒の道。進むか折り返しか。
皆さまの地域は どうですか。
庭部
造成工事が進み、残土移動の往復。
工房畑に植わっている雑木も移植し、芝庭に樹木が増えました。
洋ものと和ものの木を分けて植え、「いずれ」の庭を描き直して。
そんな中。
土を掘り返していると、野鳥がチラホラ。
土の中に眠っている虫さんを見つけに来るそうです。
今冬はスコップサクサク。
土の眠りが浅そうで、虫の眠りは どうだろう。
珈琲豆部
陽だまり珈琲「ミャンマー シャンリー BH」
ハスカップのような弾ける甘味は、ローズヒップのよう。
柿ピーのような香ばしさに豊かさを含み。
ほっこり縁側で過ごすよなシーンんまで運んできます。
ミャンマーの小農家さんが
庭先の向こうの畑で育てている珈琲豆。
まるで、山梨の桃農家さんが
家から歩いて桃畑に向かい育てている桃のよう。
FACE TO FACE
その架け橋になれたなら。仕合わせな事です。
さて問題です。
↑写真の枕木テラス。ちょっと画像が暗めですが。
薪が積み木のように置いてあります。
一部崩れていますが~
これは、何のためにあるでしょう?
おまけ。
大阪の友人からの贈り物。
そこに書かれていた文字に思わずニンマリ。
「ワレモン」。
地元の言葉。
まるで心に懐炉を当てたよに じんわりほっこり。
雪待顔で過ごしていると
さらりと降って、さらっと積もって。
雪つぶてが やっと作れるくらい。
寒の道。進むか折り返しか。
皆さまの地域は どうですか。
庭部
造成工事が進み、残土移動の往復。
工房畑に植わっている雑木も移植し、芝庭に樹木が増えました。
洋ものと和ものの木を分けて植え、「いずれ」の庭を描き直して。
そんな中。
土を掘り返していると、野鳥がチラホラ。
土の中に眠っている虫さんを見つけに来るそうです。
今冬はスコップサクサク。
土の眠りが浅そうで、虫の眠りは どうだろう。
珈琲豆部
陽だまり珈琲「ミャンマー シャンリー BH」
ハスカップのような弾ける甘味は、ローズヒップのよう。
柿ピーのような香ばしさに豊かさを含み。
ほっこり縁側で過ごすよなシーンんまで運んできます。
ミャンマーの小農家さんが
庭先の向こうの畑で育てている珈琲豆。
まるで、山梨の桃農家さんが
家から歩いて桃畑に向かい育てている桃のよう。
FACE TO FACE
その架け橋になれたなら。仕合わせな事です。
さて問題です。
↑写真の枕木テラス。ちょっと画像が暗めですが。
薪が積み木のように置いてあります。
一部崩れていますが~
これは、何のためにあるでしょう?
おまけ。
大阪の友人からの贈り物。
そこに書かれていた文字に思わずニンマリ。
「ワレモン」。
地元の言葉。
まるで心に懐炉を当てたよに じんわりほっこり。