2024-10-24 12:08:10
いとわしい
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
ベランダからの明け空。
雲が行き交い秋を留めていました。
「愛おしい」という言葉は本来、「厭わしい」。
「労わる」という意味もあるようですが、
わずらわしい、嫌う、嫌がる。まるで思春期。
もしくは、迷った夫婦間でしょうか。
嫌も嫌いも好きと化したり。感情も行き交い凹凸。
秋の空に描いたなら、雲のアート画は幾枚にもなりそうです。
庭部
標高の高い地域から剪定管理。
そして、庭づくり。
先日、久しぶりに街へ行き、その新築の
お庭のシンプルさの連なりに驚きました。
屋根付きガレージ、グレイ一色。
「木を植えましょう」なんて提唱しちゃいけなかったんだと
焦り汗り。手入れは大変だし、お金もかかる。
この時代、公共に緑が整い、そこに出向く方が
心豊かに過ごせるのやもと気持ちを納めて。
それでも、
家と家の間に畑があったり金木犀の香りが届いたり。
「庭」は自由。ガレージで ご機嫌な時間も「庭」だ!
まだまだ「庭」を発見していきたいです
珈琲豆部
この厚さ。
たまらんガレット比です。
大阪守口でパン屋を営む純ちゃんの従姉妹で焼き菓子担当ゆりり。
彼女の お菓子は粉の香りがご機嫌よくて、甘み辛み味わいキリリと。
噛みたいのに、口に入れたらホロッと崩れて
バターの香りが耳と鼻まで届く。
確かな お菓子。リリアルです。
工房では先週から兵庫県明石の焼き菓子屋「amaino」さんのフロランタンを販売しています。
ビター&ハニーなキャラメリゼ。お口いっぱい。
その焼き菓子をハロウィンパックで連れ持って
先日の珈琲屋さん。「いろどり祭り」。佳き日和でした!
お越しいただいた皆さま、出店者さん、お手伝い部隊♪
「集う」って良いなぁーって改めて。ありがとうございました。
これ何でしょう。
わぁーびっくり!
棘なしの栗。加藤君からの お土産でした。
ベランダからの明け空。
雲が行き交い秋を留めていました。
「愛おしい」という言葉は本来、「厭わしい」。
「労わる」という意味もあるようですが、
わずらわしい、嫌う、嫌がる。まるで思春期。
もしくは、迷った夫婦間でしょうか。
嫌も嫌いも好きと化したり。感情も行き交い凹凸。
秋の空に描いたなら、雲のアート画は幾枚にもなりそうです。
庭部
標高の高い地域から剪定管理。
そして、庭づくり。
先日、久しぶりに街へ行き、その新築の
お庭のシンプルさの連なりに驚きました。
屋根付きガレージ、グレイ一色。
「木を植えましょう」なんて提唱しちゃいけなかったんだと
焦り汗り。手入れは大変だし、お金もかかる。
この時代、公共に緑が整い、そこに出向く方が
心豊かに過ごせるのやもと気持ちを納めて。
それでも、
家と家の間に畑があったり金木犀の香りが届いたり。
「庭」は自由。ガレージで ご機嫌な時間も「庭」だ!
まだまだ「庭」を発見していきたいです
珈琲豆部
この厚さ。
たまらんガレット比です。
大阪守口でパン屋を営む純ちゃんの従姉妹で焼き菓子担当ゆりり。
彼女の お菓子は粉の香りがご機嫌よくて、甘み辛み味わいキリリと。
噛みたいのに、口に入れたらホロッと崩れて
バターの香りが耳と鼻まで届く。
確かな お菓子。リリアルです。
工房では先週から兵庫県明石の焼き菓子屋「amaino」さんのフロランタンを販売しています。
ビター&ハニーなキャラメリゼ。お口いっぱい。
その焼き菓子をハロウィンパックで連れ持って
先日の珈琲屋さん。「いろどり祭り」。佳き日和でした!
お越しいただいた皆さま、出店者さん、お手伝い部隊♪
「集う」って良いなぁーって改めて。ありがとうございました。
これ何でしょう。
わぁーびっくり!
棘なしの栗。加藤君からの お土産でした。