2011-06-06 06:18:32
花の舞台
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
6月に入り、天気がめまぐるしく変わる日が続いていますね。
そんな中でも、植物達は少しの太陽の光と、たっぷりの雨の恩恵を受けてぐんぐん育っています。
八ヶ岳のツツジの花盛りも、もう後半戦。
その最後のほうに咲くのがこちらの「サラサドウダンツツジ」
更紗模様が愛らしく、毎年咲くのが楽しみの花の1つです。
何とも愛らしくベルのように連なって咲く花。
この1つ1つのベルの中に蜂が入って蜜を懸命に吸っている姿も健気です。
次に私が心待ちにしている花はこちら。
皆さん分かりますか?
こちらもベルのように花びらが下向きに咲きます。
白い花芽が、ちらちら見えていて、開花は今か今かと焦らされています。
1日ごとに変わる花舞台の主人公。まだまだ続く公演をパンフレット無しで見れるのは、6年目の八ヶ岳での生活だからこそ。季節に身を委ねる・・・その意識だけでも、本当に心が豊かになったかのように思います。
6月に入り、天気がめまぐるしく変わる日が続いていますね。
そんな中でも、植物達は少しの太陽の光と、たっぷりの雨の恩恵を受けてぐんぐん育っています。
八ヶ岳のツツジの花盛りも、もう後半戦。
その最後のほうに咲くのがこちらの「サラサドウダンツツジ」
更紗模様が愛らしく、毎年咲くのが楽しみの花の1つです。
何とも愛らしくベルのように連なって咲く花。
この1つ1つのベルの中に蜂が入って蜜を懸命に吸っている姿も健気です。
次に私が心待ちにしている花はこちら。
皆さん分かりますか?
こちらもベルのように花びらが下向きに咲きます。
白い花芽が、ちらちら見えていて、開花は今か今かと焦らされています。
1日ごとに変わる花舞台の主人公。まだまだ続く公演をパンフレット無しで見れるのは、6年目の八ヶ岳での生活だからこそ。季節に身を委ねる・・・その意識だけでも、本当に心が豊かになったかのように思います。