2012-12-08 22:13:57
スノウ
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
今朝起きると一面の銀世界。
八ヶ岳南麓は、凛とした空気に包まれていました。
また一段と珈琲の温もりを愛しく感じる今日の始まり。
お昼を過ぎて、また降り出し、雪空の下。
降ってくる白い花びらに「ゆきー!」とはしゃぎ、外に飛び出していく長女。
産まれて3回目の冬に見た雪はどんな風に彼女に映っているんでしょう・・・
一歩一歩、雪の感触を足で確かめながら、おそるおそるそれを触り、さらさらと手から滑り落ちてく雪をあわてて掴みなおして。
何度も何度もすくい、空に向かって放っていたので、いつの間にか2人の頭の上が真っ白でした。
雪だるま作り。
私のお手本を見て・・・
長女が初めて作った雪だるま。
「どうして耳が付いてるの?」
「だって、耳がないと聞こえないよ。ねっ、ゆきぐるま(だるま)さん!」
どうやら、長女の作った雪だるまは彼女の友達みたいです。
またひとつ、彼女の面白い感性を発見した雪の日でした。
この後は、庭部加藤君にバトンタッチ。2人で鼻先真っ赤になるくらい雪遊びをしていました。と言うか、明らかに加藤君は温かい部屋に帰りたそうでしたけど・・・
今朝起きると一面の銀世界。
八ヶ岳南麓は、凛とした空気に包まれていました。
また一段と珈琲の温もりを愛しく感じる今日の始まり。
お昼を過ぎて、また降り出し、雪空の下。
降ってくる白い花びらに「ゆきー!」とはしゃぎ、外に飛び出していく長女。
産まれて3回目の冬に見た雪はどんな風に彼女に映っているんでしょう・・・
一歩一歩、雪の感触を足で確かめながら、おそるおそるそれを触り、さらさらと手から滑り落ちてく雪をあわてて掴みなおして。
何度も何度もすくい、空に向かって放っていたので、いつの間にか2人の頭の上が真っ白でした。
雪だるま作り。
私のお手本を見て・・・
長女が初めて作った雪だるま。
「どうして耳が付いてるの?」
「だって、耳がないと聞こえないよ。ねっ、ゆきぐるま(だるま)さん!」
どうやら、長女の作った雪だるまは彼女の友達みたいです。
またひとつ、彼女の面白い感性を発見した雪の日でした。
この後は、庭部加藤君にバトンタッチ。2人で鼻先真っ赤になるくらい雪遊びをしていました。と言うか、明らかに加藤君は温かい部屋に帰りたそうでしたけど・・・
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