2020-01-27 12:31:37
心笑みし
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
ふわふわと
綿雲が浮かぶ空を見て胸騒ぎ。1月に春雲なんて。
身体は温もり嬉しくも、心は どう感じているか。
「心」とは感情の「うら」とも読むそうです。
顔の面(おもて)が笑っていても心(うら)は笑っていない時もあり。
心が笑うと「心笑し」うらえみし。
「嬉しい」の語源の1つでもあるとか。
嬉しいときって、実は心が笑っている。
そんな出来事。先日ふらり。
東京の知人が訪ねてきてくれました。
ヤマガラのように、せっせと働く姿が印象的な彼女。
体は小さくても大きな心器を持っている。
時に持ちたくなくなる器でも、どうにかこうにか持っていて。
そんな健気さは何年経っても変わらず。
大人になるって大変だけど、「強がる」とは違うってこと。
同年代の前向く思い。心笑し。ただ会うだけで。
庭部
北杜市K様邸の造成も、ひと区切り。
続いて、お向かいさんのA様邸の造成に入ります。
K様と現場で打ち合わせ中に出会わせたA様。
一緒に お話をさせていただく中で、お庭の施工をと。
なんたる仕合わせ。
引き続き、高根町の穏やかな陽ざしと風の中で庭造りに努めます!
そして、珈琲豆屋の お客様から、巣箱の受注が!心笑し~
珈琲豆部
ドリップパック珈琲に、ささやかなネーミングを付けて。
何種類か ご用意しました。「BEANS」ページより、ご覧ください。
贈り物にも、日々の ひとときにも。ぜひどうぞ。
季節を想って、お作りします。
珈琲豆の保存容器に。
百均ショップの 飲み物を入れるペットボトルを愛用しています。
それもこれも、元々は加藤君が作業時に飲むお茶を入れてた容器を
私の不注意で落としてしまい。底に割れ目が少し。
ポイっとしようとしたところ、丁度、袋を開けた豆がそこに。
「お!」
入れてみて、常温で冷暗所。
風味、膨らみ、劣化の速度。うん!悪くない‼
「常温で2週間」が私の勧める「焙煎仕立ての珈琲豆の美味しい期間」。
その後は、旨味を含むコク(油)が出て。
その味わうを好む方も いらっしゃいます。
かく言う私も、
豆の種類によっては日が経つくらいが美味しいなぁーと思うものもあり。
珈琲豆の「美味しさ」探しは永遠のような。
飽きない商い。心笑しです。
お知らせ~
いっつもお世話になっている知人Hちゃんの ご主人。
「SUNSUNファーム」という屋号の農家さんです。
家族が大好きなトマト一筋!でしたが、
今は作る野菜の種類も増えてきて味わいも豊かに。
そのご主人が手掛けたトマトで作ったケチャップが発売!
トマトの旨味がギュギュっと。
その中に玉ねぎのコクと優しいスパイシーさが相まって。
ピザトースト最高です!
とか言いながら、今回は「アメリカンドック」と。
たっぷりつけて。
子たちもバクバク。
着色料/保存料不使用です!
昔ながらのトマトの味わいが、
スィートチリソースのようなファンタステックな味わいに。
ひと瓶300g/¥800。
北杜市では須玉の「おいしい市場」で販売されているようです。
こころいっぱい笑う美味しさ。ぜひ、お味見くださいね。
ふわふわと
綿雲が浮かぶ空を見て胸騒ぎ。1月に春雲なんて。
身体は温もり嬉しくも、心は どう感じているか。
「心」とは感情の「うら」とも読むそうです。
顔の面(おもて)が笑っていても心(うら)は笑っていない時もあり。
心が笑うと「心笑し」うらえみし。
「嬉しい」の語源の1つでもあるとか。
嬉しいときって、実は心が笑っている。
そんな出来事。先日ふらり。
東京の知人が訪ねてきてくれました。
ヤマガラのように、せっせと働く姿が印象的な彼女。
体は小さくても大きな心器を持っている。
時に持ちたくなくなる器でも、どうにかこうにか持っていて。
そんな健気さは何年経っても変わらず。
大人になるって大変だけど、「強がる」とは違うってこと。
同年代の前向く思い。心笑し。ただ会うだけで。
庭部
北杜市K様邸の造成も、ひと区切り。
続いて、お向かいさんのA様邸の造成に入ります。
K様と現場で打ち合わせ中に出会わせたA様。
一緒に お話をさせていただく中で、お庭の施工をと。
なんたる仕合わせ。
引き続き、高根町の穏やかな陽ざしと風の中で庭造りに努めます!
そして、珈琲豆屋の お客様から、巣箱の受注が!心笑し~
珈琲豆部
ドリップパック珈琲に、ささやかなネーミングを付けて。
何種類か ご用意しました。「BEANS」ページより、ご覧ください。
贈り物にも、日々の ひとときにも。ぜひどうぞ。
季節を想って、お作りします。
珈琲豆の保存容器に。
百均ショップの 飲み物を入れるペットボトルを愛用しています。
それもこれも、元々は加藤君が作業時に飲むお茶を入れてた容器を
私の不注意で落としてしまい。底に割れ目が少し。
ポイっとしようとしたところ、丁度、袋を開けた豆がそこに。
「お!」
入れてみて、常温で冷暗所。
風味、膨らみ、劣化の速度。うん!悪くない‼
「常温で2週間」が私の勧める「焙煎仕立ての珈琲豆の美味しい期間」。
その後は、旨味を含むコク(油)が出て。
その味わうを好む方も いらっしゃいます。
かく言う私も、
豆の種類によっては日が経つくらいが美味しいなぁーと思うものもあり。
珈琲豆の「美味しさ」探しは永遠のような。
飽きない商い。心笑しです。
お知らせ~
いっつもお世話になっている知人Hちゃんの ご主人。
「SUNSUNファーム」という屋号の農家さんです。
家族が大好きなトマト一筋!でしたが、
今は作る野菜の種類も増えてきて味わいも豊かに。
そのご主人が手掛けたトマトで作ったケチャップが発売!
トマトの旨味がギュギュっと。
その中に玉ねぎのコクと優しいスパイシーさが相まって。
ピザトースト最高です!
とか言いながら、今回は「アメリカンドック」と。
たっぷりつけて。
子たちもバクバク。
着色料/保存料不使用です!
昔ながらのトマトの味わいが、
スィートチリソースのようなファンタステックな味わいに。
ひと瓶300g/¥800。
北杜市では須玉の「おいしい市場」で販売されているようです。
こころいっぱい笑う美味しさ。ぜひ、お味見くださいね。