2021-09-06 09:22:04
耳朶(じだ)
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
天高く
空の青はハイライトブルー。
音は?
どんな音が届きますか?
こちらは
どんぐりがコトン、葉音カサカサ。
時々ツクツクボーシ。リンリン虫の音。
耳朶に触れる。耳たぶに残る。
『耳に嬉しい言葉』はきっと、自分だけの宝物。
『耳の痛い言葉』は、きっと自分に届くメッセージ。
ゆらゆらと耳に飾って、揺れる言の葉。
次第に空は雲隠れ。
でも皆さんに届いた音は
『曇りませんように』と、想いを馳せて。
庭部
蒔きが爆ぜる音と夕刻。
建物と風景から聞こえる音が秋でした。
想う未来は『自然と共存』
この一枚が尊いです。
『雨は涼しくて作業がしやすい!』
そんな言葉を残し、颯爽と仕事へ行く加藤君。
雨を味方にしている彼もまた尊したくましい自然児だ。
今日も こつこつ。
珈琲豆部
駒が進んで、食いしん坊。
シュークリームは『コスタリカ』の珈琲と。
クリーミーな口どけとマイルドなコク。
キャラメル、ナッツ、ミルクチョコ。
そんなものまでプラスされたら~
耳までごくりと幸せ音。
『どの珈琲と合わせよう』を口実に
美味しい時間を繕う仕合わせ。
でも心では誰かとキャッキャ言いながら
言葉をこぼしたい、耳寂しいです。
今は ひっそり雨の音と。
家で過ごす時間の合間。
先日長女と
SDGsについて考えました。
『自分が出来る身近な行動は何だろう』と。
そこに加藤君も加わって。
こうやって意識しないと豊かな未来にもう続かない。
やっぱり残したい、造り続けたい。
想いや発信。
まずひとつ。記すことから。
作り手として(私)
平和を願う(長女)
こういうことを言葉にする。
それを『格好悪い』と感じていた加藤君も
ふと立ち止まって、耳にぶら下げ。
揺らすことから明るい未来。待ってて届け!
天高く
空の青はハイライトブルー。
音は?
どんな音が届きますか?
こちらは
どんぐりがコトン、葉音カサカサ。
時々ツクツクボーシ。リンリン虫の音。
耳朶に触れる。耳たぶに残る。
『耳に嬉しい言葉』はきっと、自分だけの宝物。
『耳の痛い言葉』は、きっと自分に届くメッセージ。
ゆらゆらと耳に飾って、揺れる言の葉。
次第に空は雲隠れ。
でも皆さんに届いた音は
『曇りませんように』と、想いを馳せて。
庭部
蒔きが爆ぜる音と夕刻。
建物と風景から聞こえる音が秋でした。
想う未来は『自然と共存』
この一枚が尊いです。
『雨は涼しくて作業がしやすい!』
そんな言葉を残し、颯爽と仕事へ行く加藤君。
雨を味方にしている彼もまた尊したくましい自然児だ。
今日も こつこつ。
珈琲豆部
駒が進んで、食いしん坊。
シュークリームは『コスタリカ』の珈琲と。
クリーミーな口どけとマイルドなコク。
キャラメル、ナッツ、ミルクチョコ。
そんなものまでプラスされたら~
耳までごくりと幸せ音。
『どの珈琲と合わせよう』を口実に
美味しい時間を繕う仕合わせ。
でも心では誰かとキャッキャ言いながら
言葉をこぼしたい、耳寂しいです。
今は ひっそり雨の音と。
家で過ごす時間の合間。
先日長女と
SDGsについて考えました。
『自分が出来る身近な行動は何だろう』と。
そこに加藤君も加わって。
こうやって意識しないと豊かな未来にもう続かない。
やっぱり残したい、造り続けたい。
想いや発信。
まずひとつ。記すことから。
作り手として(私)
平和を願う(長女)
こういうことを言葉にする。
それを『格好悪い』と感じていた加藤君も
ふと立ち止まって、耳にぶら下げ。
揺らすことから明るい未来。待ってて届け!