2020-10-31 07:11:31
彩り琥珀
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
「彩」という漢字は
右の部分が木の実を手で取るという意味だそうです。
色とりどりの実がなり、山々は豊かな木の実彩が点ります。
そんな11月の始まりに
アカネ科の赤い実の種を煎って、挽いて、淹れて飲む。
澄んだ琥珀色に誘われて。
明日は「長野珈琲フェスティバル」に出店します。
標高1530mの白樺国際スキー場にて。立科町女神湖近く。
紅葉は だいぶ進んで錦秋の頃かと思います。
想い想いに珈琲を愉しむお祭り!
「長野のおいしい水で淹れるカラフルなコーヒーたちを
長野のゆたかな自然のなかでたのしむ」
今回の飲み比べ珈琲は「ウガンダ」
珈琲豆の原種に近いティピカ種です。
試飲して頂いた知人の感想は
「奥の方に野性味があるような」と。
私は じゅわっと広がる果実味が印象的で
新しい出会いの味わいでした!
アフリカの大地、空、風を
想わせるような味わいをお届け出来るように
焙煎士、頑張りますっ!
今回は「信州プラスチックスマート運動」に賛同して。
蓋もパルプ。温かみが増し優しい気持ちに。
そして、ご注文時に「長野子育て家庭優待パスポート」をご提示くださったお客様に
地元の革作家さんhiyoriさんの革で作ったネームタグをプレゼントいたします☆
私と子達の手作りです。
数に限りが ございますので、どうぞお早めに。
用意と準備にドキドキとワクワクが混じり。
何より、子達と進める出店作業。
バタつき、ワイワイ。そんなブースかと思いますが
どうぞ宜しくお願いします。
立科は寒暖差が深まる秋の終わりです。
温かい恰好で、ぜひ豊かな秋の1日を
「彩」という漢字は
右の部分が木の実を手で取るという意味だそうです。
色とりどりの実がなり、山々は豊かな木の実彩が点ります。
そんな11月の始まりに
アカネ科の赤い実の種を煎って、挽いて、淹れて飲む。
澄んだ琥珀色に誘われて。
明日は「長野珈琲フェスティバル」に出店します。
標高1530mの白樺国際スキー場にて。立科町女神湖近く。
紅葉は だいぶ進んで錦秋の頃かと思います。
想い想いに珈琲を愉しむお祭り!
「長野のおいしい水で淹れるカラフルなコーヒーたちを
長野のゆたかな自然のなかでたのしむ」
今回の飲み比べ珈琲は「ウガンダ」
珈琲豆の原種に近いティピカ種です。
試飲して頂いた知人の感想は
「奥の方に野性味があるような」と。
私は じゅわっと広がる果実味が印象的で
新しい出会いの味わいでした!
アフリカの大地、空、風を
想わせるような味わいをお届け出来るように
焙煎士、頑張りますっ!
今回は「信州プラスチックスマート運動」に賛同して。
蓋もパルプ。温かみが増し優しい気持ちに。
そして、ご注文時に「長野子育て家庭優待パスポート」をご提示くださったお客様に
地元の革作家さんhiyoriさんの革で作ったネームタグをプレゼントいたします☆
私と子達の手作りです。
数に限りが ございますので、どうぞお早めに。
用意と準備にドキドキとワクワクが混じり。
何より、子達と進める出店作業。
バタつき、ワイワイ。そんなブースかと思いますが
どうぞ宜しくお願いします。
立科は寒暖差が深まる秋の終わりです。
温かい恰好で、ぜひ豊かな秋の1日を