ARCHIVES
TAGS
GWは打合せにて
なが〜いお休みのGWも残すところあと一日となりましたね。
皆さんはどんな休日をお過ごしになりましたか?
八ヶ岳は冬の閑散としていた景色が嘘のように賑わっております。

さてわたくし庭部加藤はゴールデンではなく
G( 頑張って )W( 働きなさい!work! )な日々となりました。
おかげで沢山のお客様と打合せができました、ありがとうございました。

そして今日は午後から大泉の現場へ...
石積みも順調に進んでいます!
DSCN0591_1.jpg
天端が組上がって庭の全貌が少しずつ見えてきました。
照明のライトも今回は見物ですよ! 
乞うご期待!

明日は庭部の加藤、休日をいただきます。
そして来週からは大泉の現場を少しお休みして
蓼科へ植栽工事へ向かいます。

庭部の加藤でした。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
tapiiriさん
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

昨日、お友達のお店がオープンしました。

「tapiiri」タピリ。

麻・かご・手紙など、彼女が新婚旅行で訪れたラトビアやエストニアで出会った雑貨を始め、彼女の心にじんわりと幸せを届けた美味しいジャムやドライフルーツなど、彼女の素朴さが沢山集まったお店。そして彼女の陽だまりのようなやらかい笑顔が皆さんをお迎え。

015 (3).jpg

南側からの光が差し込み心地よい空間。

018 (2).jpg

まーるい窓と窓に向かうかのような鳥たちの姿が可愛いです。


場所は山梨県北杜市大泉。
詳しくは、こちら。。tapiiriさん
のHPをどうぞ。

あんまり写真が撮れなかったので、彼女の可愛いホームページをのぞいてみて下さい。

バッチリ写真が撮れていたのは・・・

017 (2).jpg

クッキー確保!!の娘の姿。






固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
芽生え
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

木々の芽吹きも始まりました。

ダンコウバイ。

007 (3).jpg

早春に黄色い花を咲かせた後、かえるの手のような葉っぱを広げます。
何とも愛らしい。

こちらは、かつら。

012 (3).jpg


まーるく、ハート型。秋の黄葉時に甘ーい香りがします。

いろんな木の葉が芽生え、樹木の生命力で八ヶ岳は生き生きとしています。

固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
花の絨毯
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

GW。娘も保育園がお休みなので、早速、近場へ2人でお出かけ。
小淵沢にある「リゾナーレ」へ。

リゾナーレはリゾートホテル。
屋内プールがあり、ステキな教会のあるこのホテルですが、作家さんの作品を置いているショップや地場の物を使った飲食店・パン屋さんもあるので、私のような庶民もふらっと遊びに行ける娘との憩いの場所です。
毎年GW中に、花の絨毯をつくっていて、春の色が随所に散りばめられ、目にも愉しく賑やかに迎えてくれています。

花びらと色砂でつくってある絨毯。

015 (3).jpg

GW前半は、小学生がデザインした花の絨毯だそうです。

016.jpg

可愛い女の子・・・に話しかける娘。

017 (2).jpg

美味しそうなバナナ。これは食いしん坊の娘はくぎ付けかな・・・

021 (3).jpg

・・・と思いきや、こっちのリンゴのほうが気になったようで、動きません。

023 (5).jpg

写真の花びらはバラを使っているので、甘く優美な香りが漂っていて、何だか初夏の空気に包まれているようです。

GW後半はデザイナーさんによる花の絨毯がお目見えだそう。

皆さんもGWを愉しんで下さいね。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
hiyoriさんのかばん
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

先日のマルシェで、hiyoriさんのかばんを購入。

003 (2).jpg

子供の着替えもたっぷり入るように大きめのかばんを探していた所に出会いました。
ずーっと前から、hiyoriさんのかばんが欲しかったと言う理由のほうが大きいかもしれませんが・・・

厚めの皮生地は丈夫で、皮の伸びる特徴を生かして作られているこのかばん。使っているうちに持ち手部分が伸びて、肩に馴染むそうです。

作り手は、30代前半の女性。いつも明るく楽しい事が好きな彼女は本当に頑張り屋さんです。

こちら、hiyoriさんのHP。hiyori

ぜひ、覗いてみてください。

作り手さんが分かるものって、何だか温かいです。そして、使わせてもらう事が嬉しいです。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する