2022-02-28 10:36:07
佐保風
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
2月の終わり。

春の兆しが高まり始め、雪も名残惜しそうに。
その昔、『春』は東から来ると信じられており
温かな春の風を『東風』と呼びました。
その温かな風は『佐保風』とも。
『佐保』とは奈良の地名。
春をつかさどる『佐保姫』は
平城京の東に位置する佐保山に宿る神との言伝手。
東から吹く風が今日も柔らかく、
佐保の息吹が皆さまの心にまでも。
庭部
今冬の凍てつく寒さと長引く霜氷で
土やコンクリ―トの盛り上がりが目立ちます。
同時に、砂利道や土のぬかるみ、でこぼこ道も
浮き出てきたり。
春先に宿る悩み。
抱え込まず、どうぞ どうぞお気軽に。
珈琲豆部
春みち『スカーレット』

華やかな香りと スキップしたくなる軽やかさ。
ホイップクリームとも申し分なく。
今日は どこの春を想おうかと、愉しみひとつプラス。
重苦しい心持がひと口ごとに晴れてくような、そんな珈琲でもありたいです。
ご注文お待ちしております。T様、ごちそうさまでした!
我が家も滅多にロールケーキはテーブルに出ません~笑
長女の学校行事が将棋倒しのように延期になり、挙句中止になり。
実は、なんとも切ない2月でした。
でも日程調整をぎりぎりまで行ってくれた先生方には感謝しきり。
子ども達も その お姿と日々過ごしているからか、
下を向いても励まし合って
すくっと前を向く。
学びは『真似び』。勉めます。

冬の白から春の青へ

山の姿も厳しさをまといながらも
笑む陽に嬉しそう。
こちらは にんまり。名古屋びと。

友人Y子ちゃんありがとう!

でらうまいがや‼
故郷の味は佐保風のよう。
やんわりと心ほぐれて3月へと。さぁどうぞ ご一緒に。
2月の終わり。

春の兆しが高まり始め、雪も名残惜しそうに。
その昔、『春』は東から来ると信じられており
温かな春の風を『東風』と呼びました。
その温かな風は『佐保風』とも。
『佐保』とは奈良の地名。
春をつかさどる『佐保姫』は
平城京の東に位置する佐保山に宿る神との言伝手。
東から吹く風が今日も柔らかく、
佐保の息吹が皆さまの心にまでも。
庭部
今冬の凍てつく寒さと長引く霜氷で
土やコンクリ―トの盛り上がりが目立ちます。
同時に、砂利道や土のぬかるみ、でこぼこ道も
浮き出てきたり。
春先に宿る悩み。
抱え込まず、どうぞ どうぞお気軽に。
珈琲豆部
春みち『スカーレット』

華やかな香りと スキップしたくなる軽やかさ。
ホイップクリームとも申し分なく。
今日は どこの春を想おうかと、愉しみひとつプラス。
重苦しい心持がひと口ごとに晴れてくような、そんな珈琲でもありたいです。
ご注文お待ちしております。T様、ごちそうさまでした!
我が家も滅多にロールケーキはテーブルに出ません~笑
長女の学校行事が将棋倒しのように延期になり、挙句中止になり。
実は、なんとも切ない2月でした。
でも日程調整をぎりぎりまで行ってくれた先生方には感謝しきり。
子ども達も その お姿と日々過ごしているからか、
下を向いても励まし合って
すくっと前を向く。
学びは『真似び』。勉めます。

冬の白から春の青へ

山の姿も厳しさをまといながらも
笑む陽に嬉しそう。
こちらは にんまり。名古屋びと。

友人Y子ちゃんありがとう!

でらうまいがや‼
故郷の味は佐保風のよう。
やんわりと心ほぐれて3月へと。さぁどうぞ ご一緒に。