ARCHIVES
TAGS
Bossa noba Live
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

梅雨明けの知らせと共に.
珈琲豆がお世話になっている、カフェnoharaさんより、お知らせです。

6月の雨、7月の庭 Bossa nova Live

__ (1).JPG

ピアノと歌のボサノバ音楽を愉しむひとときを皆様にお届けするそうです。

日時7月31日(木)18:00start
¥2500
手づくりの美味しい軽食付き

ヒグラシが鳴く夕暮れの始まりを、ピアノのゆったりとした旋律に身を任せて。
ノスタルジーな歌声が、夏の夜をゆっくりと連れてくるでしょう。

場所 北杜市長坂町白井沢4292-3
電話 0551-32-2050

cafe goya nohara

要予約です。
ご質問なども含めて、上記連絡先までどうぞ。(水・土お休みです)
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
いよいよ!夏のtapiriさんオープン!
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

今日はどんより空の八ヶ岳ですね。
広がる雲は、どこまで続いているのでしょう・・・
想像は、山梨から四方八方に広がります。

その八ヶ岳の空の下、北杜市大泉のtapiriさんがオープンします!
店主さやかちゃんが仕入れる雑貨や小物は、どれも作り手の分かるものばかり。

__ (2).JPG

今回もBUNANOKI珈琲がお世話になります。淹れるは、もうすぐパパになるご主人!
そして、春に「美味しかったよ!」との声を沢山聞いたil geratoさんの手づくりジェラートもありますよ!今回は「ココナッツマンゴー」ですって!食べたい!!

tapiiriさん

7月19日、20、21日OPEN
13:00~17:00
山梨県北杜市大泉町西井出8240-2039
090-8477-6154

先ほど、珈琲を届けに行く傍ら、オープン前のずらりと並んだ雑貨を横目でチラリ、ちゃっかり良いもの見つけてしまいました。

tapiriさんは生活の一部が愉しくなるよな物が並んでいる空間です。

お腹の大きくなった店主さやかちゃん。
今回のtairiさんで、山のtapiriさんは長期休暇に入るかと思います。
なので、気になる方はぜひお寄りくださいね。

夏の始まり、「ワクワク」が待っています!


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
水出し珈琲のススメ
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

最近、水出し珈琲の事をよく聞かれるようになりました。
水出し珈琲は、水出し麦茶のよう。
じっくりと甘みを出し珈琲に仕上げていく・・・そんな飲み物だと思います。

そこで、今年は、BUNANOKIでも販売することに。

__ 1.JPG

1パック20gの珈琲粉が入っています。
それを250ccから300ccのお水へ入れます。

__ 2 (2).JPG

__ 3.JPG

箸か何かで水の中に浸します。

__ 4.JPG

__ 1 (2).JPG

ここから、常温でも冷蔵庫の中でも構わないので6~8時間置いてください。
夜寝る前に作って翌朝飲むことが出来ます。

こちら、8時間後。

__ 2 (1).JPG

冷やしました。
そのまま、グラスに入れてアイス水出し珈琲の出来上がりです。

__ 3 (1).JPG

水出し珈琲は珈琲にある苦味はほとんど出ず優しい味わいです。
そして、カフェインも少なめです。

さらりと珈琲を味わいたい時にぜひお試し下さい。

2パック¥310
夏の贈り物にもぜひどうぞ!
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
出店のお知らせ
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

今週は何かと空を見上げているよな気がします。
月曜日の七夕、梅雨の晴れ間、これからの台風。

7月は空仰月なのかもしれないですね。

この空のご機嫌伺いは週末まで続きます。

7月13日(日)
清里カーブーツセール 9:00〜13:00 小雨決行
場所 清里牧場通り清里マチス向かい絵本ミュージアム隣芝生広場

珈琲豆とハンドドリップ珈琲を持って出店します。

台風一過、何事もなく平和に迎えれますように。
少し遅い七夕様への願いです。

__ 1.JPG

おまけ。カミキリムシ。色がサマーブルーです。

__ 3.JPG

関西や東海の皆さま、くれぐれも雨風にお気をつけて。
関東甲信の皆さま、養生しっかりしましょうね!
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
蓼科の石工事 石敷き編
エントランスの石積みが終わり只今石敷き工事中です。
重厚感のある志賀石の飛石のまわりに小ぶりで厚みのある志賀石を敷いています。
また目地を深くしてあるのでより石の厚みを感じます。
用と美が合わさった石畳のアプローチ。
DSCN4116.jpg
ブルーシートでテントを張りながら雨対策をして
これから階段へと続きます。

庭部の加藤でした。
固定リンク | comments(5) | trackbacks(0) | この記事を編集する