さんぽ道

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

雪舞う今週。



あさイチばんは冷えました。



こんな時は雪言葉をつらつらと。

六花、天花、牡丹雪。
その中でも「瑞花」は「めでたい花」という意味で
豊作の兆しとなる花雪のことを言いました。

一片ひとひらが積もり豊む。
花開く日を心待ち、雪の季節へと。

今回の雪の被害に遭われた皆さまには
心より お見舞い申し上げます。

庭部

土がカッチこちになり、中断しながらも
陽光当たればポカポカの現場。

ショベルカーで造成、ガタガタ。



土がぬかるむ前に、進めていきます！

珈琲豆部

チョコレート候。



珈琲とチョコレートは甘ーくビターな関係。
ちょこっと つまんで、珈琲ひと口。

カカオ感たっぷりの ひとときは至福！
お菓のチョコレートに合う珈琲豆をお選びします。



工房では、手編みの雑貨も販売中。
「おざね堂」
どうぞ お見知りおきを。

先日久しぶりに松本へ。
大好きなケーキ屋さん。アトリエブレ！



買っちゃいましたシュークリーム！



カスタードの濃厚さにノックダウンです〜

子達は 松本でもどこでも…



公園見つけて、ダーイブ！

子供は風の子。元気な子ー！

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。



今朝の工房は、霜でバッキバキの氷の世界。
ですが風が無く、それだけで太陽が笑っているようで。
寒いけど寒くないように感じてしまうのは
寒太郎の企み、思う笑壺でしょうか。



突風で破れてしまった看板。
作り直して、また良い感じ。有難う！

庭部/珈琲豆部

カタカタパチパチ。



只今、年度末の資料作成週間。

コリコリカリカリ。
心も身体も凝りがちに。

こんな時こそ笑いが必要！

先日、久しぶりに涙を流して大笑い。
吉本新喜劇で かっ飛ばしてる内場くん辻本くん。
小さい頃から馴染みのある お2人に
子達と私は笑壺に持ち込まれ〜

笑いのツボ。
追い込まれそうな事案を抱えてる時こそ
心に いつも持ちたいです♪

さて、ぐーんと伸びをして

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。



ぐーーーんと春青。
流れるは ひつじぐも。

陽が笑う。嬉しいですね。

真新しいカレンダーの数字をたどり。
日を読み「暦」。記す日毎が増えていく。
そんな睦月も もう半ば。

また皆さまと ご一緒に この地から
今年も日を数えていけたらと思います。

寒中お見舞い申し上げます



庭部

年初めは伐採から！
真冬日の中、身体と心を動かして。



大きい幹に おずおず近寄り。
年輪を見ると、ものすごく先輩！



果てと この木は何を見てきたんだろう。
私達は これから何を見ていこう。

冬作業。始動中です！

珈琲豆部

綴りたいこと盛りだくさん。
12月の珈琲屋さん。工房での珈琲豆屋。
年末のBUNACAFE。お越し頂いた皆さま！
心より ありがとうございました。

幸せです。

さてと新年。焙煎始めも順調に。



今月からは
チョコレートと よく合う珈琲を！
そして、春めく珈琲も。

どうぞよろしくお願いします。

生豆の価格が ぐらりと変動していて、思わず2度見しています。
美味しい１杯をお届けしたい想いは変わらず。
安心安全な生豆を仕入れ真っ向に焙煎、お渡しまで、
作り手の分かる珈琲豆屋で これからもずっとありたいです。

庭屋もしかり。BUNANOKI ぷくっと。
春の芽のように、まだまだ夢を膨らませています。

釣り部〜



年明け早々ブーンと向かって。早朝ジギング。

釣り部以外〜



ラッピング電車にウキウキ春色。



こんな自販機！出汁のペットボトルなんて漁港ならでは。
アイデァって豪快愉快。より楽しい道になる〜

そんなワクワクありがとう冬休み。

さてと今日から3学期。子達、過日の思い出ぶら下げて
行ってらっしゃい！行ってきまーす！イエィ(思わず！)



今年の抱負を書き初めて。

本年も どうぞ宜しくお願いします



BUNANOKI 加藤優 亜紀子

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

年の瀬、晦日。
皆さま今年も お世話になりました。

月の終わりは月が隠れてしまうという意味で
旧暦は「月隠」つきごもりと詠んだそうです。
一年の最後は「おおつきごもり」
同じ読み方で「大晦日」。　



今年最後の太陽に大きく大きく手を振って

ありがとう2022年！
皆さま どうぞ良いお年を。ありがとうございました。

BUNANOKI 加藤 優 亜紀子