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珈琲焙煎日のお知らせ
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

以前にもお知らせさせていただきましたが、16日の焙煎日が11日(火)に変更しています。ご注文は明日までにTEL/FAX0551-32-2198 MAIL kato@bunanoki.jpでどうぞ。

ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いします。

今日は1日中、氷点下の八ヶ岳です***
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スノウ
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

今朝起きると一面の銀世界。
八ヶ岳南麓は、凛とした空気に包まれていました。
また一段と珈琲の温もりを愛しく感じる今日の始まり。

お昼を過ぎて、また降り出し、雪空の下。
降ってくる白い花びらに「ゆきー!」とはしゃぎ、外に飛び出していく長女。

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産まれて3回目の冬に見た雪はどんな風に彼女に映っているんでしょう・・・
一歩一歩、雪の感触を足で確かめながら、おそるおそるそれを触り、さらさらと手から滑り落ちてく雪をあわてて掴みなおして。
何度も何度もすくい、空に向かって放っていたので、いつの間にか2人の頭の上が真っ白でした。

雪だるま作り。

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私のお手本を見て・・・

長女が初めて作った雪だるま。

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「どうして耳が付いてるの?」
「だって、耳がないと聞こえないよ。ねっ、ゆきぐるま(だるま)さん!」

どうやら、長女の作った雪だるまは彼女の友達みたいです。

またひとつ、彼女の面白い感性を発見した雪の日でした。

この後は、庭部加藤君にバトンタッチ。2人で鼻先真っ赤になるくらい雪遊びをしていました。と言うか、明らかに加藤君は温かい部屋に帰りたそうでしたけど・・・



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紅玉ジャムとぶなの木ブレンド
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

毎度お世話になっているf3さんのマルシェ。
そのマルシェでジャムを販売してる清里のボンファンさん。
ペンションを営みながら、ご実家の長野の果物を用いジャムを作っていらっしゃいます。
無添加で果実味たっぷり!
果物の香りが瑞々しく、パンの時間が楽しみに。

前々回のマルシェでは、今秋に仕込んだ紅玉りんごのジャムが。
りんごの赤色が鮮やかで、酸味が柔らか。酸っぱいイメージの紅玉ですが、ボンファンさんのご実家のそれは生でも甘いんです!驚きました。

朝はご飯派だった加藤家が、最近はパン派に。
パンに紅玉ジャムとバターをぬって・・・
ジャムの酸味とバターのコクがどちらの甘みも引き立てていて。
ついついジャムをぬり過ぎてしまう・・・
この朝ごはんが楽しみで、最近は寝る前に長女とワクワク興奮してしまうくらいです!

もちろん、その隣には珈琲が。
トーストと酸味のあるジャムには、やっぱり「ぶなの木ブレンド珈琲」がおすすめです。

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活力を作る朝を。しっかり食べて体調壊さないようにしましょうね!
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シュトーレンともみの木珈琲
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

シュトーレンの季節です。

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昨日、お友達からいただきました。
しっかりとした甘みとスパイシーさのあるシュトーレンは、深い味わいのもみの木ブレンドと。珈琲のほど良い苦味と深みがシュトーレンのザラッとした甘みを和らげ、スパイシーさも果実味も引き立ててくれます。

12月ならではのお菓子の時間。
今年頑張ったご褒美と言わんばかりに、華やかなお菓子がお店に並んでいますね。
忙しい月ですが、お菓子タイムだけでも、ゆっくり過ごして欲しくて、お菓子達もお飾りつけてその時間を待っているのかもしれませんね。同じ想いで、私も珈琲をお届け出来たらと思います。

次回の珈琲豆の焙煎日は12月11日(火)です。ご注文はTEL.FAX(0551-32ー2198).MAIL(kato@bunanoki.jp)で、どうぞ。
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植木畑の片付け
次回の現場に搬入する黒土を
土納袋に詰め込んでいます。
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今度の現場はネコ(一輪車)の搬入が困難なため
全て手運びとなるため土も一つ一つ袋詰めです。

そして今年、畑の大きな柿の木を剪定して放置され続けていた
枝や幹を畑の真ん中の焚き火場で燃します。
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火が暖かい、季節になりました。

今日はこれから軽井沢へ打合せ2件と現場確認
そして頓珍館(ラーメン屋、仕事では無)へ向かいます!
久々更新の庭部の加藤でした。

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