2022-04-18 15:48:27
堪忍の袋
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
山桜の下で
友人宅のお花見に誘われて。
かれこれ2年ぶりに お招きいただき募る話。
でもまだマスク越し。
この状況が二年前と変わらないことに
堪忍かんにん。この袋は いつまで下げるんだろう。
もし破けても
また縫えばいい
とは徳川家康の言葉。
我慢も気軽に袋に入れて
ポイポイポイっといっぱいになったら、
思いっきりパーンと叩く。
破けたって
袋を縫いながらの会話は きっとはにかみフィルターレス。
また繕って、次の季節へ。
庭部
雨が続いて、カッパ姿が目立つ加藤君。
出来る作業をひとつひとつ確認しながら
雑木の植樹、移植、下草刈り。
現場の様子を聴けない程に動く加藤君です。
珈琲豆部
『タンザニア ディープブルー』
新茶の頃に 今年も お届け。抹茶のようなピター感が
チョコレートのビター感と合わさって喉ごしよく
香りの余韻に潤いの粒。五月の晴れも雨も連れて来る。
ヨモギの香りにもふわっと寄り添い包む珈琲。
どうぞ至福の一杯を
お知らせです
『BUNANDA』@BUNANOKI工房
5/16(月) 10:30~12:00
ヨガ講師の秋山知子さんをお招きして、
BUNANOKIの芝庭でヨガの時間を。
ヨガ後には私が この日に合わせ お選びした珈琲を
手だてで お淹れして ご用意します。
今回は満ちた月の日に。ほぐす心と身体の筋。
空と林に耳を澄ませて、自分の音も聞いていきましょ。
植物達は光の中へ。
子達はそんな光に背中を押され、
林の中を流れる小川の掃除をせっせと せっせこ。
29日のブナ―ケットに向けて、子達も皆さまを迎える準備。
各々に
心に芽生えた『お客さま』への想い。
自然から得る伸びしろに感謝です。
雨で留まる日も、陽で進む日も、
皆さまも『心の声』を袋に入れて ぶら下げて
やりたいこと。
ひとつ嬉しや。
山桜の下で
友人宅のお花見に誘われて。
かれこれ2年ぶりに お招きいただき募る話。
でもまだマスク越し。
この状況が二年前と変わらないことに
堪忍かんにん。この袋は いつまで下げるんだろう。
もし破けても
また縫えばいい
とは徳川家康の言葉。
我慢も気軽に袋に入れて
ポイポイポイっといっぱいになったら、
思いっきりパーンと叩く。
破けたって
袋を縫いながらの会話は きっとはにかみフィルターレス。
また繕って、次の季節へ。
庭部
雨が続いて、カッパ姿が目立つ加藤君。
出来る作業をひとつひとつ確認しながら
雑木の植樹、移植、下草刈り。
現場の様子を聴けない程に動く加藤君です。
珈琲豆部
『タンザニア ディープブルー』
新茶の頃に 今年も お届け。抹茶のようなピター感が
チョコレートのビター感と合わさって喉ごしよく
香りの余韻に潤いの粒。五月の晴れも雨も連れて来る。
ヨモギの香りにもふわっと寄り添い包む珈琲。
どうぞ至福の一杯を
お知らせです
『BUNANDA』@BUNANOKI工房
5/16(月) 10:30~12:00
ヨガ講師の秋山知子さんをお招きして、
BUNANOKIの芝庭でヨガの時間を。
ヨガ後には私が この日に合わせ お選びした珈琲を
手だてで お淹れして ご用意します。
今回は満ちた月の日に。ほぐす心と身体の筋。
空と林に耳を澄ませて、自分の音も聞いていきましょ。
植物達は光の中へ。
子達はそんな光に背中を押され、
林の中を流れる小川の掃除をせっせと せっせこ。
29日のブナ―ケットに向けて、子達も皆さまを迎える準備。
各々に
心に芽生えた『お客さま』への想い。
自然から得る伸びしろに感謝です。
雨で留まる日も、陽で進む日も、
皆さまも『心の声』を袋に入れて ぶら下げて
やりたいこと。
ひとつ嬉しや。