ARCHIVES
TAGS
もみの木ブレンド
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

今回は新しいブレンド珈琲豆のご紹介。
まろやかでミルキーなコクのある「もみの木ブレンド」100g¥500
ぶなの木ブレンドやかえでブレンドよりも、より珈琲感があり、飲み応えがあります。
しかし、ほどよい飲み心地ですので、後味に嫌味はありません。
たーっぷりのミルクを入れてカフェオレもオススメ。
お砂糖を入れると、珈琲の甘みも引き立つので、こっくり味になり、こちらもオススメ!!
029[1].jpg

12月、沢山の仲間や、大切な人、家族と過ごす時間が多くなりますね。
そんな時に、ほっこり温まる「もみの木ブレンド」を飲みながら、沢山語らい、愉しい時間をお過ごしいただきたいなと思います。

次回の焙煎は12月1日です。
ご注文は、お電話、FAX、メールで承っています。
詳しくは、ホームページでどうぞ。



固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
オレンジ色
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

ここ2,3日で八ヶ岳の気温は一気に下がり、山のてっぺんも白い帽子をかぶっています。
庭先の黄葉した葉っぱ達が北から吹く風に乗って舞い散ってしまったので、
お庭は、落ち葉のじゅうたんが広がっています。
庭部の加藤君から、落ち葉掃きの要望があったので、早速掃き掃き。


009[1].jpg

ふかふかの落ち葉を集めて、ここにお芋を入れて焼きたくなります。
そんな、作業中の私の真横を通り過ぎてくものが・・・

来た来た、ヤマガラ。
オレンジ色の目立つ奴。
加藤君がいつの間にか付けてた餌台目掛けてビューって飛んでく。

018[1].jpg

夏の間は、虫や実など自然界に沢山餌があって加藤家には全く来ないのですが、虫がいなくなるこの時期から春先にかけて、ヤマガラをはじめ何種類かの野鳥が加藤家の樹木の実や餌台に置くひまわりの種を食べにやってきます。
よく見ると、去年来てた野鳥と同じ野鳥が来てるんですよね。

このヤマガラは、私がすぐ近くにいても、お構い無しで種つついて食べてる。
また、家族が増えてしまいました・・・

午後、太陽の柔らかい光が庭先に。
021[1].jpg

黄色くなったナラの葉っぱに光が注がれると、そこはオレンジ色の世界。
晩秋の秋色に、ついつい見とれてしまいました。

さてさて、庭部の加藤君の床下断熱工事が今日で終わるとのこと。
庭仕事?と、どういう仕事内容か分からなかったのですが、今日の仕上がりを聞くのが楽しみです。その内容は次回にお伝えしますね。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
韮崎ビックフリーマーケット
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

昨日、韮崎の河川敷で行われたフリーマーケットに珈琲屋で出店し、
沢山のお客様に珈琲を飲んでいただけました。

とても可愛いお姉さんが、「美味しかったから!!」と言って2杯めのおかわりをしてくれたりして、とても嬉しいお言葉までいただいてしまいました。

少し肌寒い天候の中でしたが、今回も有意義な時間を皆さんと過ごすことが出来ました。皆様に変わらない真心と美味しい珈琲をお届けできるように、ますます頑張ろうと思いますっ!!

ありがとうございました。

0.jpg


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
道ばたの野草
0.jpg
自宅の駐車場脇で楚々と咲いていた秋の野草『ヤマラッキョウ』
ネギのようなニラのような独特の香りがしますが名前はヤマラッキョウです。
そしてリンドウも木畑の脇で凛と咲いておりました。0.jpg
そして、そして明日は韮崎のイベントに出店です。
韮崎BIGマーケットお近くへお出かけの方は是非お立ち寄り下さい!
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
出店のお知らせ
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

立冬も過ぎ、秋から冬へと少しずつ装いが変化している八ヶ岳です。
その八ヶ岳の向かいにある南アルプスの麓の釜無川沿いで開かれる『韮崎ビックフリーマーケット』に11月14日の日曜日に珈琲豆とハンドドリップの珈琲の販売で出店します。

急なお知らせとなり、申し訳ないのですが、お近くにお越しの際は、どうぞお寄り下さい!!
もちろん、庭部の加藤君もいますので、お庭のご相談なども受け付けます!!

この韮崎のフリーマーケット、当日は仮装大会もあるそうです。
小さいお子様もお楽しみいただけるイベントです。
場所が河川敷なので温かい格好をしてお出かけ下さいね。

それでは、皆様にお会い出来るのを楽しみにしています。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する