2020-09-15 11:25:04
商冥加
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
9月の空に浮かぶ雲
行方を追って指さして。
この雲は何に見える?
5歳児息子と見上げる空。
もう来年は、この時間に一緒に空を見れないね。
僕、小学校に行くからさ。
秋の始まりが少し寂しいのは、
運ばれてくる言の葉に
手には残らない「冥加」を感じるからでしょうか。
「冥加」とは「知らないうちに受ける神様からの恵み」
家族の時間、
積まれていくもの。
摘まれていくもの。
そのバランスが上手くいくよに
「冥加」を感じて、受け止めて。
庭部
空模様を気にかけながら、
標高の高い場所の
剪定や庭仕舞いの作業に入ります。
今日は八ヶ岳高原ロッジ!
末っ子が生まれた時期に、お世話になったK様邸。
テラスの修繕。ご迷惑おかけしました。
こうして修繕に入り、そこから気になる部分を汲む。
ここからの庭造り。続きの始まりに感謝です!
続いて、長野県富士見市。
石積みの庭造りに入ります!
ツリバナ赤く。ぱっくり。
弾ける秋♪どこそこ、あそこに。耳側立てて。
珈琲豆部
秋珈琲「マンデリンミトラ」
まとう秋色。ゆっくり深く。
マンデリンの目を深く閉じてしまうような芳香さ。
味わいの最後に感じる果実味はミトラならでは。
イチジク/赤ワイン/ぶどう/レーズン/ラム
ベルベットの生地に包まれるようなひとときを
今年初めての「ぶどう」
あっちゅう間!に無くなって。
目じり下がりっぱなしのジューシーさ。
この実を作るために
どれほどの労力がいるんだろう。
一粒ひと粒に喜びを感じます!
きっとこれは「商冥加」
「農」の才能を生かして、実らせて。
加藤君と私も、よく言うんです。
「この仕事、飽きないなぁー」って。
実りを分かち合って下さる皆さまが居る。
書くたびに、ひとり感謝祭です~
揺れる花色と
どうぞ、良き日となりますように。
9月の空に浮かぶ雲
行方を追って指さして。
この雲は何に見える?
5歳児息子と見上げる空。
もう来年は、この時間に一緒に空を見れないね。
僕、小学校に行くからさ。
秋の始まりが少し寂しいのは、
運ばれてくる言の葉に
手には残らない「冥加」を感じるからでしょうか。
「冥加」とは「知らないうちに受ける神様からの恵み」
家族の時間、
積まれていくもの。
摘まれていくもの。
そのバランスが上手くいくよに
「冥加」を感じて、受け止めて。
庭部
空模様を気にかけながら、
標高の高い場所の
剪定や庭仕舞いの作業に入ります。
今日は八ヶ岳高原ロッジ!
末っ子が生まれた時期に、お世話になったK様邸。
テラスの修繕。ご迷惑おかけしました。
こうして修繕に入り、そこから気になる部分を汲む。
ここからの庭造り。続きの始まりに感謝です!
続いて、長野県富士見市。
石積みの庭造りに入ります!
ツリバナ赤く。ぱっくり。
弾ける秋♪どこそこ、あそこに。耳側立てて。
珈琲豆部
秋珈琲「マンデリンミトラ」
まとう秋色。ゆっくり深く。
マンデリンの目を深く閉じてしまうような芳香さ。
味わいの最後に感じる果実味はミトラならでは。
イチジク/赤ワイン/ぶどう/レーズン/ラム
ベルベットの生地に包まれるようなひとときを
今年初めての「ぶどう」
あっちゅう間!に無くなって。
目じり下がりっぱなしのジューシーさ。
この実を作るために
どれほどの労力がいるんだろう。
一粒ひと粒に喜びを感じます!
きっとこれは「商冥加」
「農」の才能を生かして、実らせて。
加藤君と私も、よく言うんです。
「この仕事、飽きないなぁー」って。
実りを分かち合って下さる皆さまが居る。
書くたびに、ひとり感謝祭です~
揺れる花色と
どうぞ、良き日となりますように。