さんぽ道

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

先日もお伝えしましたが、今週末26・27日に予定していました「カントリーフェスタin清里」は台風接近のため、中止となりました。

カントリーフェスタを愉しみにされていたお客様へ、せめて地元民の私達だけでも萌木の村で出店しましょう！
という、エフスリーさんの想いから・・・

代わりといってはなんですが、BUNANOKIも毎月末に出店している高根町のドライフラワーのお店エフスリーさんで行われているマルシェを萌木の村でオープンすることになりました。

ここ山梨では、台風の接近による雨は今日金曜日の夕方から明日の午前中にかけて強まり、台風による風はその後に強まるかと予報が出ています。

台風の風が納まり、安全が確認された後、テントを張ってオープンとなりますので、今しがた明日のオープンは追ってお知らせいたします。
きっと、日曜日27日は、台風一過となっているでしょう。

おーっと、時間を確認していない！

こちらも併せてご連絡します。

しかし、皆さま、くれぐれも台風にお気をつけ下さい。
静かに過ぎ去ることを待ち、出来れば青空の下、皆様にお会いできればと思います。

☆只今、メニュー看板製作中。



1歳児に邪魔されながら・・・少し雑ですが、お許し下さい。
そして、一ヶ所、間違いがあります・・・さて、どこでしょう？
答えは、当日。きっと塗りなおされているはずです・・・

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

先日お知らせしたばかりですが、今週末に行われる予定でした「カントリーフェスタin清里」は台風の影響を考慮され急遽中止になりました。
楽しみにされていた皆様には、
大変ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

富士山が初冠雪だと聞きました。

雪の無い悠々とした富士山も格好が良いのですが、白い帽子を被ったその姿は、やはり｢富士山｣そのもののように感じます。

そんな知らせと前後して、こんな可愛いパンを発見。



中には、苺クリームが入っていて・・・マグマでしょうか。

今年は富士山の世界遺産決定が山梨県をおおいに盛り上げました。
また雪富士と過ごす時間が始まったかと思うと、冬への想いで身が引き締ります。

そんな富士を仰ぐことの出来るここ北杜市。
少し標高の高い清里町で今週末｢私のカントリーフェスタ｣が行われます。
そこに毎月末行われていたエフスリーさん主催のマルシェが、こちらで出店。
そのイチ店舗として、BUNANOKIも珈琲の販売で出店いたします。
ハンドドリップ珈琲と珈琲豆・ドリップパックをご用意しようと思っています。
今回、都合によりハンドドリップ珈琲は￥３００での販売に。何とぞご了承下さい。
日中も肌寒い季節になっていますので、数量限定にはなりますが、温かいカフェオレも販売したいと思っています。

とても人気のあるカントリーFESTA。
カントリー雑貨や布モノ、美味しいモノなどなどが並び、マルシェ陣もめいっぱいの心を込めて会場を彩ります。安くて、ここでしか買うことの出来ないものに出会う！
そんな1日をどうぞ過ごしに、どうぞお越し下さい☆




私のカントリーフェスタin清里
10月26日(土)9時～16時
10月27日(日)9時～15時
山梨県北杜市高根町清里3545
清里・萌木の村
雨天決行・入場無料
お問い合わせ・萌木の村フェスタ事務局　0551-48-2907

私のカントリーフェスタ
(ページが見つからない場合は、お手数お掛けしますが１番下の文章｢TOPへ｣をクリックして下さい☆）

週末の予定表とぜひご相談を☆

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

先日、久しぶりに甲府へ。
都会へ出ると(甲府ですが・・・）どうしても買いたくなるおやつが。

ミスタードーナツ。



しかも、こんなバラエティーパックが出ていて、迷い無くお買い上げ☆
ドーナツの匂いだけでも珈琲がすすんでしまう！

帰りの車中は、山下達郎さんの｢オーオオ！君とだけドーナッツ♪｣を口ずさみ、１歳児の娘も手をたたき。

そして、｢おみやげはキティーちゃんね！｣と最近キティーちゃんフィーバーな３歳児の娘にはコチラを。




少しの絶句・・・お後｢何コレー！！！｣とめちゃ喜んでくれていました。
あんまりチョコレートは食べれないんですが、ふだん、めいっぱい私が彼女に甘えているお礼。珈琲牛乳(実は番茶と牛乳)と食す彼女は、何だか珈琲の似合う女子になってきたよな・・・
いや、やっぱりシャベルか・・・

こんにちは。珈琲豆部の加藤です。

いつの頃からか、出店で珈琲をお客様提供時に使っているコチラのカップ。



｢子供地球基金｣という国際民間支援団体が拡げる活動から作られたカップです。
こちらの支援団体は紛争や災害などで心に傷を負った子供達に｢モノ｣と｢ココロ｣の両面から支援活動を広げているそうです。
｢子供達も地球人の1人｣という創始者の考え方から、子供たちも子供の立場で社会貢献が出来る！と言う想いより、子供たちが描いた絵を｢モノ｣に替え、その売り上げを活動資金に役立てていらっしゃいます。
その活動に少しばかり賛同して、このカップを使い始めました。
一部は東日本大震災被災地の子供たちへも届いているとのこと。

思い切った寄付は、なかなか出来ないけれど、日常のどこかで、誰かの笑顔に繋がっていくなら、私も社会人・地球人として少しは胸を晴れるかな・・・

小さい力は小さい眼差しを輝かせ、子供同士の繋がりは大人の何倍も濃いように、自分の娘達を見ていて感じます。

此度の伊豆大島での台風被害でも、子供達・学生のボランティアが大きな力となって動いているとのこと。
どうか、続くこの空の下での出来事の、一日でも早い救助と復旧をと願っています。