2021-12-08 09:56:00
浮世
カテゴリタグ:
さんぽ道
こんにちは。珈琲豆部の加藤です。
一面に霜柱。
冬の使者が やって来て。冬好きはウキウキ。
中世までは「憂世」と当てた漢字が
江戸時代になって「浮世」と改めたのは
世の中が明るく豊かになったから。
「辛く苦しいこの世」を表していた字を一文字変えるだけで
「楽しい気持ちになる世」になる。
浮ついた心も「浮き浮き」に変えて。
12月。大人になっても心のままに。
庭部
北杜市長坂町T様/造成工事
重機が恐竜のように首を上げたり下げたりと
パワー全開で動いています!
メンテナンスも しっかりと。
いつも一緒に建機診断。S様!心強いです‼
そして、こちらはメンテナンス不足。
アオダモ。ヤラレマシタ…うぅ~。お手当急務!
それでも鹿さんと共存していく。命は同じと取り合えるように。
珈琲豆部
冬珈琲
色んな情景を思い浮かべて、珈琲豆を選ばれて。
こちらまで温かい気持ちになります。
笑顔の先に笑顔が待っている。
珈琲時間に咲く花に色が点ります。
フラワーアレンジメントの先生S様
リースを送って頂きました。
魔よけの意味があり、玄関に飾ると
「出かけたら帰ってくる」というおまじないの意味もあるようです。
そんなおまじないを掛けます君に。
下校したらすぐに 飛び出していく1年生末っ子。
やっと遊べるー‼ウキウキ満開。
「宿題やった?」「やったよー!」
「見してみー」「机の上!」
・・・。
でも無事に帰ってくる。
リースのように始まりも終わりもない君との日々。
これはきっと、「仕合わせ」の輪っか。
そしてもうひとつ。美味しい輪っか。
O様より香り良いパン!
「宿題終わったら食べようね」
この一言で頑張れる~
パン好き次女のウキウキは画像をとびでて はみ出る程に。
頬張り うっとり。ごちそうさまです。
贈りもの。輪っかを心手に。「ありがとう」が溢れる世へと。
BUNANOKIは今日も ここで。ここからと。
一面に霜柱。
冬の使者が やって来て。冬好きはウキウキ。
中世までは「憂世」と当てた漢字が
江戸時代になって「浮世」と改めたのは
世の中が明るく豊かになったから。
「辛く苦しいこの世」を表していた字を一文字変えるだけで
「楽しい気持ちになる世」になる。
浮ついた心も「浮き浮き」に変えて。
12月。大人になっても心のままに。
庭部
北杜市長坂町T様/造成工事
重機が恐竜のように首を上げたり下げたりと
パワー全開で動いています!
メンテナンスも しっかりと。
いつも一緒に建機診断。S様!心強いです‼
そして、こちらはメンテナンス不足。
アオダモ。ヤラレマシタ…うぅ~。お手当急務!
それでも鹿さんと共存していく。命は同じと取り合えるように。
珈琲豆部
冬珈琲
色んな情景を思い浮かべて、珈琲豆を選ばれて。
こちらまで温かい気持ちになります。
笑顔の先に笑顔が待っている。
珈琲時間に咲く花に色が点ります。
フラワーアレンジメントの先生S様
リースを送って頂きました。
魔よけの意味があり、玄関に飾ると
「出かけたら帰ってくる」というおまじないの意味もあるようです。
そんなおまじないを掛けます君に。
下校したらすぐに 飛び出していく1年生末っ子。
やっと遊べるー‼ウキウキ満開。
「宿題やった?」「やったよー!」
「見してみー」「机の上!」
・・・。
でも無事に帰ってくる。
リースのように始まりも終わりもない君との日々。
これはきっと、「仕合わせ」の輪っか。
そしてもうひとつ。美味しい輪っか。
O様より香り良いパン!
「宿題終わったら食べようね」
この一言で頑張れる~
パン好き次女のウキウキは画像をとびでて はみ出る程に。
頬張り うっとり。ごちそうさまです。
贈りもの。輪っかを心手に。「ありがとう」が溢れる世へと。
BUNANOKIは今日も ここで。ここからと。